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2008
8/24
2008年 JAF 全日本ジムカーナ選手権 第7戦
スーパースラローム in 浅間台
@浅間台スポーツランド(千葉県)


天候:曇りのち時々晴れ
路面:DRY

関東は千葉県北部に位置する浅間台スポーツランドにて開催された全日本ジムカーナ選手権第7戦。
このところの全国的な集中豪雨に脅かされつつ、この地域だけは予報が外れ降雨無く開催されたもののシリーズ争いの白熱した今の状況と上空の雲との精神的な戦いが各選手に焦りを与え、大きなミスや、ミスコースが多く見受けられた。
SA1クラス川北選手は、現在ポイントランク首位から1ポイント差の2位。大雨の予報が出ている為、なんとしても路面が乾いている1本目にタイムを出したいところではあるが、なんとミスコースを侵してしまう。ここで落とせば大きくシリーズチャンプから遠ざかるだけにプレッシャーのかかる2本目。この選手にプレッシャーはないのだろうか、、、前戦もてぎラウンドを彷彿とさせる攻めの走りを披露し、トップまでは僅かに届かぬも手堅く2位を獲得。現在のポイントランク首位の選手が優勝してしまっただけに、少し差は広がったものの、次戦鈴鹿はRX-8の公式競技初優勝の地。車もドライバーも得意とするコースを迎える前の2位獲得は大きな意味合いを持つ。
N3クラス野島選手も1本目を大きくミス。このところ表彰台にも上がれず不振が続いているが2本目は手堅くタイムアップを果たし久しぶりの表彰台を獲得。ここからの巻き返しに期待が掛かる。
激戦のSA3クラス津川選手も1本目、ミスコースを侵す。ただ、前半セクションで既にミスをしていたようで、気負いは感じさせない。
いつもめまぐるしく順位を入れ替えコンマ差で終える同クラスでは、今回も例に漏れず。2本目では実に1秒以内に5人(参加台数10台中)がひしめき、誰が勝ってもおかしくない展開に。津川選手は、トップにコンマ1秒届かずの3位となった。自力シリーズチャンプへは残りの2戦を優勝するしかなくなったが、昨年は2戦とも優勝しているだけに、今回の3位を有意義と受け止めたいところだ。

次戦は、9月7日鈴鹿サーキット南コース。泣くも笑うも残り2戦。各選手、全力の走りに期待はやまない。

SA1 Class
NO.35 オートバックス DL RX8 川北 忠選手 1st Try ミスコース 2nd Try 1'15.940 BestTime 1'15.940 クラス2位
N3 Class
NO.113 DL・WMシャフトERCRX7 野島 孝宏選手 1st Try 1'16.453 2nd Try 1'14.113 BestTime 1'14.113 クラス3位 
SA3 Class
NO.121 DL☆WM☆URGランサー 津川 信次選手 1st Try ミスコース 2nd Try 1'11.261 BestTime 1'11.261 クラス3位

Report :Ikuno



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