天候:晴れ
路面:DRY
前戦北海道ラウンドから早くも1ヶ月。今回の決戦の場は、梅雨の北陸、富山県のイオックスアローザスポーツランド。
この会場は、冬の間はスキー場の駐車場として、夏にはモータスポーツ施設へと変化するコースだ。
梅雨時の北陸としては週末を好天に恵まれ、路面温度も急激に上昇。1本目と2本目の差が15℃近くあり、過酷な条件でのスタートが切られた。
今回のコースの特徴としては、前半がコーナリングセクション、後半は多い選手では計8回ものサイドターンを使用する超テクニカルセクションというレイアウト。
各選手、ライバルの走りを注意深く見守り、出走を待つ。
SA1クラス川北選手は、1本目ペナルティを受けてしまいタイムを大きく落とす。2本目仕切りなおしと行きたいところではあるが、テクニカルセクションでは他車に比べ車重とボディの大きなRX-8には不利に傾き、太刀打ちできないといった様子。何とか、タイムを搾り出すも結果は9位。ポイントランク首位の実力をもってしても車両の素性は越えられなかったか。
N3クラス野島選手は1本目を4位と好位につけるも、2本目にペナルティを受け結果は6位。たらればではあるが、ペナルティが無ければ3番手タイムをマークしていただけに悔やまれる。
残るは、激戦のSA3クラス津川選手。車両もタイヤも同じライバルを相手に1本目は、2位。シリーズ優勝を狙う為にはなんとしても勝利をつかみたい同選手は2本目に全てを掛ける。
2本目、中間タイムではライバルの出したタイムにコンマ112秒足らず不安がよぎる。しかし、後半テクニカルセクションでは怒涛の走りを見せ、コンマ336秒上回り今期2勝目を挙げた。
次戦は、7月27日ツインリンクもてぎ戦。真夏に負けない熱い走りを期待したい。
SA1 Class
NO.35 オートバックス DL RX8 川北 忠選手 1st Try 1'25.384 P2 2nd Try 1'16.748 BestTime 1'16.748 クラス9位
N3 Class
NO.113 DL・WMシャフトERCRX7 野島 孝宏選手 1st Try 1'15.245 2nd Try 1'19.865 P1 BestTime 1'15.245 クラス6位
SA3 Class
NO.121 DL☆WM☆URGランサー 津川 信次選手 1st Try 1'12.875 P1 2nd Try 1'11.600 BestTime 1'11.600 クラス優勝
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