天候:晴れ
路面:DRY
前戦SUGOラウンドとは異なり、1ヶ月のインターバルを経て開催された全日本ジムカーナ選手権第4戦。
毎年この時期には梅雨を避ける形で、北海道ラウンドが組まれている。先週も全日本ダートラ戦が行われたばかりのオートスポーツランドスナガワ。ここでのingsユーザーの昨年の成績は、RX-8川北選手優勝、RX-7野島選手2位、ランサー津川選手2位となかなかの好成績。前回は天候に路面状況が大きく左右され上位から外れているだけに、各選手の巻き返しに期待が掛かる。
SA1クラス川北選手は前日の練習走行ではミスもあって下位に低迷。不調を予感させる仕上がりに本戦に不安が残るも、流石は昨年度のウィナー。練習走行時と大きくコースレイアウトも変わったことで、リズムが良い方向に傾いたのか、1本目で早くも好タイムを出しそのまま逃げ切り優勝。前回ポイントを落としシリーズ2位となっていた年間ポイントランキングも、再びトップへ返り咲いた。N3クラス野島選手は、1本目4位と好位につけるも、2本目でタイムアップがならず、結果は6位。SA3クラス津川選手は、1本目4位につけ2本目への戦略を立て直す。きっちりと作戦が功を奏しコンマ7秒近くタイムアップを果たすも4位は変わらず。毎回コンマ差で争われる同クラスにおいては、コース解析やマシンセッティング、メンタル面などコース外での作業が大きく響く。「今回その部分にトラブルを抱え、満足のいく準備ができなかったことが悔やまれる」とは同氏。ポイントランキングも3位となった。
次回は、7月13日の富山県イオックスアローザスポーツランド。
シリーズも折り返し地点を向かえ、そろそろシリーズランキング争いが加熱してくる次戦では、いったい誰が勝利をつかむのか。
SA1 Class
NO.39 オートバックス DL RX8 川北 忠選手 1st Try 1'35.361 2nd Try 1'35.621 BestTime 1'35.361 クラス優勝
N3 Class
NO.113 DL・WMシャフトERCRX7 野島 孝宏選手 1st Try 1'34.459 2nd Try 1'34.906 BestTime 1'34.459 クラス6位
SA3 Class
NO.121 DL☆WM☆URGランサー 津川 信次選手 1st Try 1'32.174 2nd Try 1'31.514 BestTime 1'31.514 クラス4位
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